2015年04月14日

どうすれば普通の状態から興味のある状態に持って行くことができるのか?

それでは具体的に「普通」の相手をどうすれば「好感」に持っていくことが出来るのか?
ポイントは感情を見せずに好意を見せるということです。

【バカを装う】ことで、女性は少なからずあなたに対し
「この人は正直だな」「信用できそうだな」
というイメージを持っています。

女性もあなたに対し心を開いてきたと言うことですね。
「嫌悪」「興味なし」の状態では、とりあえず相手に感情を見せないことを優先し、あなたが積極的にアクションを起こすことは控えるという態度を貫きました。
これは相手があなたに対してマイナスイメージを持っているのであなたの好意自体に相手が拒否反応を起こすからですね。

しかし今回は「普通」の状態を「好感」に持っていきます。
つまり相手にプラスの印象を与える、感情ではなく「人として興味がありますよ」という姿勢をみせるのです。

感情と好意の違いというのはそこです。
感情を見せるというのはその女性を【恋愛の対象として見ている】ということです。
私はあなたが好きですよ、恋愛感情を持っていますよ、という姿勢ですね。
好意を見せるとは「人として興味がある」「人として一緒にいて楽しい」など、あくまで「人として仲よくしたい」ということを伝える、感じさせる、ということですね。

これがなぜ「興味なし」の状態では見せることができないかと言うと「興味なし」の女性は仲良くなるための関係すらできていないので好意を見せること自体が相手に
「なぜ私と仲よくなりたいの?」「私のこと好きなの?」
と感じさせる原因になるからです。

でも「普通」の状態というのはすでに最低限の関係はできているので相手に好意的である態度を見せてもおかしくはない。
逆にいうと「普通」の状態では、あなたが友達として好意を見せることで相手もあなたに好意を持つということなんです。
好意的であれば相手も好意的になるという法則として恋愛の心理学に『単純接触効果』というものがありますよね。

接触回数を増やすだけで相手は好意的になる。
これは単純に、人は接触回数を増やすだけで相手に好意を感じるというものですが、これが恋愛で通用しないことはきっとあなたもわかっていますよね?
きっとあなたも恋愛がそんなに単純でないことはわかっているはずです。

ではなぜこれが恋愛で通用しないのか?
なぜ心理学でいうように相手はあなたを好きにならないのか?

それは多くの恋愛心理学がこの「好意」と「感情」を履き違えているからなんです。
ちょっとややこしいので、もう一度いいます。

感情を見せるとは「私はあなたが好きですよ」と相手に伝えることです。
好意を見せるとは「私はあなたと仲良くなろうとしてますよ」と伝えることですね。

で、恋愛心理学では
「単純接触効果により、相手と接触回数を増やすだけで相手はあなたを好きになるのですよ」といっています。
でもそれは嘘なんです。
接触回数を増やすだけで相手が好きになってくれるなら誰も悩みません。

そうではなく、単純接触効果により、人と人は接触回数を増やすだけで相手に好意を持つのです
ここでいう「好意」には感情は含まれていません。
あくまで友達として親しくなりたいという意味の「好意」です。

つまり『単純接触効果』の効果とは、相手を好きにさせる効果ではなく相手と親しくなれる効果があるという意味なんですね。
いってみれば当然。

でも逆にいうと、あなたが感情を見せず好意を見せることで相手との距離を縮めることができます。
図で言うならこうですね。


koukan7.jpg

多くの恋愛心理学では上のようになると説明している

でも実際には


koukan8.jpg
人としての「好意」を伝えることで相手もあなたに「好意」を持つようになる


人としての「好意」を伝えることで相手もあなたに「好意」を持つようになる
要するに感情を伝えるからではなく、人としての好意を見せるから相手も仲よくしようと思うということなんですね。

つまり、ここで重要なのは「好意」を見せることであって「感情」を見せることではないということです。
恋愛心理学でいう『単純接触効果』がうまくいかないのは、この「好意」を見せるべき段階で、何度も連絡を取れ=相手に「感情」を見せろと言っている(に等しい)からです。

何度も言っているように相手があなたに感情を持っていない時点で感情を見せるとダメなんですね。
感情を見せずに好意を見せるとは
「私にやさしくしてくれるけど、別に好きだと思っているわけじゃないな」
「私のこと好意的に思ってくれてるみたいだけど別に好きなわけじゃなさそうだな」
相手に対しこう感じさせると言うことなんです。

例えば、
「○○って女らしいところあるなー、まあそうでないとこも結構あるけどな」
こういった態度です。
あくまで一例ですが、普通の男なら「女らしいとこあるね」で終わるところに否定を含めます。
単に「女らしいとこあるね」と言うだけなら、「あれ、私のこと好きなのかな?」と勘違いされることになりますがそこに否定も加えることで「そうでもなさそうだな」と感じさせるわけですね。

そうすることで感情がないように見える。
でも「女らしいところがある」という好意は伝わる、です。
普通は相手に感情があると相手の顔色を気にしてトゲのある言い方をしなくなります。
褒めることをしても否定するようなことはしないのです。

だからこそ否定します。
【バカを装う】の逆パターンですね。
相手が好きで感情があるときは好かれたいと思うために否定的なことをいえなくなるのですが、そこにあえて否定を加えることで感情を隠すわけです。
相手の印象を高めるには感情を隠しつつ好意を見せることが必要です。
好意的な面とそうでない面を織り交ぜる必要があるんですね。

相手からすると
「好意を持ってくれているとは思うけど、別に好きだと思っているわけじゃないな」
と感じさせることになります。

だからメールが来ても抵抗を感じない。
電話が鳴っても抵抗を感じない。
話をしていても抵抗を感じないわけです。
そこに意味があるのです。

またこれは接点を持つときも同じです。
「普通」の相手というのはあなたに感情があるわけじゃないので会いたいという感情はありません。
あなたも相手に表向きは「普通」の状態を見せているので会いたいという態度を見せてはいけません。

つまり「普通」の相手を誘うには、相手がその女性でないといけない理由とその女性が会ってもいいなと思うメリットの2つが必要なんですね。
違和感のない理由と誘いに乗ってもいいなというメリットがあるから、会えるわけです。

たとえば、その女性が今あなたが勉強していることが得意だとすれば
「メシおごってあげるから勉強教えて」
これが不自然じゃないわけです。

相手は別にあなたに勉強を教えたいわけじゃありません。
でもおごってくれるなら行く。
この状態はこれでいいのです。

ここから徐々に「知り合い」と「友達」の壁を崩していきます。
今まで誘う理由がなければ会うことはなかった相手を
「遊びに行くぐらいは普通だろ」
という関係に変えていくわけです。ここで感情を見せず好印象を与えておけば相手は「普通」から徐々に「好感」の状態に変わっていきます。

メリットがなければ会わなかった相手も「勉強教えてくれよー」だけで会える関係になっていくわけですね。





posted by ユウスケ at 00:00 | Comment(0) | 復縁する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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